SRCシナリオ感想:コスピ〜青空に浮かぶ星〜:第二章
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※eveファイルやデータを参照しながら書いているわけではないので、適当です。
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テストプレイ時の感想。もし配布版と違ったらどんまい。
途中の水溜りを凍らせて進めばいいだけのところを、何故か白いブロックを凍らせた後に別のアイテムで叩いて破壊するものと思い込み、作者さんに答えを聞きにいく程度のあれ。
何故そう思い込んでいたかは迷宮入り。
そういえば、複数のアイテムを駆使して解決するようなシーンってあったけ?
なかったら今後増えることに期待。
<いいと思ったところ>
・ミニゲーム
ゲーセンが開店してた。
過去の遺産が山ほどある作者さんなので、まだまだ増やす予定らしい。
適当にカマかけたら確信を突いてしまったようでおうってなった。
使い回し万歳。
・ヒロイン達とのカラミ
徹底したオゲレツ路線は相変わらずで、作者さんのこだわりを感じた。
今後も各章(更新スタイルの関係でどう言ってわからなくなるときはあるけど)ごとにヒロインとのオゲレツなカラミがあるであろうと予想されるが、第1章がいきなり聖水プレイとか決めてるので、今回のノーマルなカラミは印象が薄いかもしれない。
・難易度選択
イージーモードがなかったらやれてない。
<わりとどうでもいいところ>
・痔
痔と一口にも言ってもいろいろな種類があるわでして、そこは種類ぐらい明示的にしてもよかったんじゃないかって思った。
少なくとも切れ痔なじぶんにとっては気になる。
わりとどうでもいい。
以上。